2019年はキッチンカーブームと言う事で、

大変多くの方々からお問合せ頂いており、

kitchen-Funnyも製作で休みなく作っております。

今や、キッチンカーのプレイヤーではなく

普通の建築職人になっておりますけども…

 

メディアからも注目のキッチンカー

 

いざ、メディアにキッチンカーの事が露出されると、

・キッチンカーは儲かる

・キッチンカーは低額で始められる

・ライニングコストが安い

などなど。

多くのメリットが挙げられていますよね。

でも本当にテレビやネットで書かれているくらい

売れるのか?

儲かるのか?

って疑問視してる方も多くのではないでしょうか?

しかし、キッチンカー業は

多くのメディアでも言われている通り

初期費用が低額。

低リスク

高い利益率

ととても魅力的な業種となっています。

しかし!!

 

商売は甘くない

 

上手い話しばかりではありませんよ!

さきほどお伝えした通り、

キッチンカーは本当に魅力が多い業種です。

それに伴い、多く方々がキッチンカー業に参入してきています。

法人でキッチンカー業に参入される

飲食店を経営しており、キッチンカーを新たに始める

一般の方の参入

などなど。

とにかく今は

ライバルが多いんです。

 

出店者が増えると並行し

出店場所もどんどん増えてきてはいますが、

どこも戦場となっており、

販売力が強い人が残り

販売力の弱い人は追い出される…

まさにキッチンカー戦国時代

 

メディアに取材を受けているキッチンカー業の方で

「毎日60~80食は売れる」

「平均して毎日4万~6万は売れる」

など、よく聞きます。

確かに売れる現場はコンスタントに売れるでしょう。

しかししかし。

そんな売れる現場ばかりではありませんし、

売れる現場には空きが出ない…

メディアを信じすぎるのも怖いって事です。

ではこれからのキッチンカー業としては

何が必要になるのか?

 

クリエイティブな発想

 

上記でも記載したとおり、

キッチンカー業は戦国時代です。

ランチ出店場所・イベント出店でも

出店希望者が殺到します。

エントリーしてきた出店希望者を

主催がふるいにかけ、

合格した人だけがやっと出店出来るという流れになります。

沢山の同業者の中から自分が選ばれるという保証は

どこにもありません。

儲かるって言われているキッチンカー業も

簡単ではないって事ですよね。

出店場所がないならどうしましょう…

 

 

【無いなら作ればいい!】

 

出店先は募集されている案件だけではない!

自分でオフェンシブに営業して

出店場所を確保したらいいんです。

むしろ、それくらいオフェンシブに動けない人なら

キッチンカーデビューはしない方がいいかもしれません。

低額・低リスクで始められると言われていますが、

独立起業って事です。

popにキッチンカーって聞こえますが、

独立起業ですので、

決して甘くはありません。

自身で色々な所を開拓して、

出店場所を増やしていく事が非常に重要になります。

もちろん通常の出店募集案件にもエントリーはしつつ、

自身で色々な所に連絡してみて、

自分だけの出店場所を探してみて下さい。

 

ちなみに

kitchen-Funnyはどうやってイベント出店を確保していたのか?

エントリー時に秘密があるんです…

 

続きはkitchen-Funny開業説明会で!

info@kitchen-funny.comへお問合せ下さい。